原因その2 加水分解 もう一つは 「加水分解 (かすいぶんかい) 」 と言う現象。 こちらは水分が付いたままの状態でよく乾燥させずにテントを畳んだり、保管した状態で長く放置した時に、テントのコーティング剤や空気中の化合物が水分に反応して起きる現象です。 ・ガムテープ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}). テント修理, 高機能テントで有名なNEMO(ニーモ)の1人用テント、「NEMO Gogo LE」を修理しましたのでその記録です。. ということです。, <用意したもの> 岡山→高知へ移住し「196|ひのきのキャンプ用品」でWEB通販をしています。自然と焚火と酒を愛しています!(^^)/ 撥水スプレーは風通しの良い屋外で、吸い込まないようマスクやゴーグル、手袋で対策してから試して下さい。 その2「テントベトツキ修復液での驚異のべとつき解消作業」 アレコレ手を出してしまってからでは取り返しがつかなくなることも。, 自分で対策をとるその前に、まずはテントの状態をプロに確認してもらう事をおススメします。 ベタつきを取り除くにはどうすればいいのでしょう?, まずテントのベタつきをとるための方法を実行する前に、お店側に状態を確認してもらう事を強くおススメします。 自分がメインで使っているテントは、2005〜2006年頃、本格的にキャンプを始めて最初に購入したモンベルのムーンライト3です。, ここのところ出番が無く、放置していて、先日久しぶりに使って見たところ、フライの内側がベトベト・ネチャネチャと・・・・・・(>_<), 噂に聞く「加水分解」ってやつになってしまったようです・・・・・・ ・粘着テープコロコロ, 【1.細かく砕けてはがれ落ちたシームテープの除去】 重層によるつけ洗いは、古くなったコーティングを剥離させて新しく塗布する必要が出てきます。, こうなると大掛かりなメンテナンスが必要となり、場所も手間も必要ですので初心者では難しいでしょう。, 失敗すれば新品がそのまま廃棄になってしまいます。 その3「シームテープの貼り付けとエアフレーム固定マジックテープの貼り付けで完成」. 加水分解して酸性化したテントを、アルカリ性である重曹で加水分解を促進させてコーティングを除去。 素材に良いとは思えませんね。 重曹でポリウレタンコーティングを落として、ただのビニールになったところに撥水性シリコーン被膜を塗って、防水性が得られるのか。  原因その1 経年劣化  【大容量ポータブル電源4種比較】車中泊に電源が欲しい!2019年おすすめはAnker? 8.完成, 細かく書いていますが、要は、 いまでも自社工場こだわってテントを作っているヒルバーグ(Hilleberg)。加水分解しないテントを扱っています。 以前、「残念!テントが加水分解 修復方法・予防方法・加水分解しないテント探し」という ... 【コンパクトカー】実際に使っているおすすめ車中泊グッズまとめ【災害対策にも!】 2007年ごろに44800円で発売されました。ソロテントにしては高額ですが、機能からみると値段相応でしょう。今回、中古品を格安で入手しました。, しかし、シームテープがはがれ落ちて細かい黄色いかけら、粉となってテントにまぶされており、かつ、加水分解でかなりべとべとに。かなりひどい状態です。通常ならこれで廃棄でしょう。ベトツキはインナー全体にわたっておりかなりやっかいです。重ねるとべっとり生地同士張り付くぐらいのベトツキです。一方、外側はサラサラで、付属パーツは美品です。, 4万円のテントをたった5年で捨てるのはもったない。ということで、今回はベトツキの修復と、シームテープの張り替え、という大がかりな修理となってしまいましたが、ほぼ復活することができました。時間と手間はかかりましたが、状態良く復活しましたので、みなさんもご参考に修理に挑戦してみてください。, 1.細かく砕けてはがれ落ちたシームテープの除去 ・速攻乾く、塗ってるそばから乾いていく ・さらさらの液体なのでハケで塗るがよし 2.新しいシームテープをアイロンではりつけ 納得いかないようでしたら他店のプロにも相談を。 ソロキャンプしたくてテントを買ったものの、いざ組み立ててみると内側がベタベタしてて気持ち悪い・・・, 不良品なのかな?クレームつけた方が良い? —– 参考ノルディスク公式サイト, ノルディスクのポリコットンは、「65% ポリエステル 35% コットン」。そしてコーティングはされていません。耐水圧は、300mm〜400mm程度。コットン部分は、水分を含むと膨張します。膨張して生地の密度をあげることで防水性を発揮します。, 小雨が300mm、大雨が10,000mm、嵐が20,000mmの耐水圧が必要とされています。なので普通の雨天なら大丈夫ですね。ちなみにビニール傘が500mm。, 素材自体の耐水圧をあげるにはコーティングが必要ですが、気密性があがってしまい不快になります。それでは、ポリコットンの通気性の良さがなくなってしまいます。400mmくらいの耐水圧がちょうどいい。, 他のブランド、tent-Mark DESIGNSやタトンカのポリコットンも「65% ポリエステル 35% コットン」の割合です。, ノルディスクのリップストップナイロンを使ったテントは、シリコンコーティングされているので加水分解します。, ポリウレタンコーティングとは異なり、ナイロン素材自体にシリコンを染み込ませているので、防水性も生地の強度も高くなっています。, 基本的に、ポリウレタンコーティング、シリコンコーティングされたものは加水分解する。, そうなると、素材自体が高い防水性を持っていてコーティングしなくても荒天に耐えうるものを選ぶことになる。, コットン、キューベンファイバー、ポリコットン、ケルロン、といった素材で作られたテントを探せば、加水分解に悩まされませんね。. もう一つは「加水分解(かすいぶんかい)」と言う現象。, こちらは水分が付いたままの状態でよく乾燥させずにテントを畳んだり、保管した状態で長く放置した時に、テントのコーティング剤や空気中の化合物が水分に反応して起きる現象です。, 放っておくとカビなどの発生につながります。 車中泊に必要なもの、あると便利なものをご紹介します。「しっかりと眠る」「電源を確保する」「おいしく飲食」「快適に過ごす・情報を得る」「危機管理」「災害対策」の6つのカテゴリーにわけてあります。. 今まではスーパーの袋をテーブルの角... 以前、こちらのブログでアンケート「2016年度版 Tシャツのデザイン案![アンケート依頼]」を取らせて頂いたTシャツが完成しましたので、ご紹介です^^! これらはあくまで一例です。, テントの素材や、コーティング剤ごとの検証は行われていませんので実証される場合は自己責任でお願いします。 ポチっとお願いします^^ ブログランキングへ 押して頂けるとはげみになります (*´∀`) NEMO Gogo LE は金属製などのポールの代わりに、空気で膨らませたエアフレーム(ブラッダー)を支柱とする画期的なテントです。そのためとても軽量でコンパクトに収納できるので、ツーリングなどに最適です。 テント専門のクリーニング&撥水加工をしてみたけど流石に加水分解が回復するわけではなく、やっぱりこのコーディングがボロボロの見栄えは気になる・・匂いも少し残ってる記事はコチラ, 陶芸 溶剤 シリコーン ポロンT 1kg 中古でテントを購入したら加水分解して匂いもあったテント、記事はコチラテント専門のクリーニング&撥水加工をしてみたけど流石に加水分解が回復するわけではなく、やっぱりこのコーディングがボロボロの見栄えは気になる・・匂いも… サイト内記事「ソロキャンプに必要な道具や場所と盗難対策」も参照ください。 アウトドアや車中泊グッズのレビュー、ポータブル電源など「生きるためのアウトドア」を探求しているブログです, そこでテントをチェックしていたら、フライシートに加水分解の兆候が。かなりショック。, 20年くらい使っているDANA DESIGNのザックも7年くらいで加水分解しましたね。お風呂場で重曹に浸けてコーティングを剥がしました。ザックの中に防水のパックライナーを入れてコーティングのかわりに。, しかし、テントのフライシートの場合はそうもいきませんね。大きなタープでテントを覆ってしまえば同じことかな。, 加水分解を修復する方法を調べてみると、みなさん加水分解対策してますね。シリコンスプレーしたり、クリーニングに出したり。, テントの加水分解がなぜ起きるのか、なにが起こっているのか、を調べてみました。ついでに石井スポーツに行ったので店員さんにも話を聞きました。, テントの加水分解を簡単に言うと、「テントに防水性を持たせるためのポリウレタンコーティングが劣化していく現象」です。, ポリウレタンコーティングの劣化自体は、湿気や水、特に水道水に触れることに起こります。ポリウレタンは塩素に弱いので、キャンプ後に水道水で洗う行為は良くないようです。, ポリウレタンコーティングで防水性・撥水性を持たせているテントは、どんなに管理をしっかりしてもいつかは加水分解が起きてしまう。, テントの防水性・撥水性を高めるために使われるポリウレタンコーティングは、水・湿気に弱い。, ポリウレタンというのは、ニ種類の化学物質を結合させ反応させることで生まれた化合物の総称。製造時に結合させた部分が、湿気・熱・紫外線などの影響を受け時間と共に少しずつ分解されていく弱点を持っている。, 加水分解自体は経年劣化ではない。加水分解さえさせなければ、材質がへたるまで(経年劣化)するまでテントは使用可能。しかし、加水分解させない、というのが不可能なんですけどね。, つまり、「何年経ったから加水分解し始める」というのはなんとも言えませんね。保管方法により1年でも加水分解する。実際のところは、製造時から加水分解は始まっているんですね。, DANA DESIGNのザックが加水分解したときは重曹でポリウレタンコーティングをはがして、べたつきを除去しました。ザックの場合は、防水性がなくても大丈夫、または防水性のパックライナーを使えば大丈夫。, テントの場合はそうはいきませんね。ポリウレタンコーティングがない状態では、ただの布なので雨が降ったらひとたまりもありません。, 検索すると、「重曹でべたつきを落として、ポロンTという薬剤を塗る」という方法をとっている方が多数いました。, 重曹に浸けると、素材がとても傷みます。加水分解して酸性化したテントを、アルカリ性である重曹で加水分解を促進させてコーティングを除去。素材に良いとは思えませんね。, 重曹でポリウレタンコーティングを落として、ただのビニールになったところに撥水性シリコーン被膜を塗って、防水性が得られるのか。, わたしは、この方法に懐疑的です。一時的に撥水性が戻ったとしても継続的に効果が得られるとは思えません。ブログで「テント復活!」とおっしゃっているかたもいるのでやり方によっては元に戻るのかもしれませんね。, つぎは、業者さんで加水分解を修復できるところ探してみます。→新潟県にある「きたじょう工房」さんがテントの加水分解をクリーニングしてます。, 残念ながらPU後加工(あとかこう)は不可能ですので、特殊なシリコン溶液と劣化防止剤を混ぜてベタツキを被膜します。但し、半永久的に持続する訳ではありませんので、数年後同じような症状になってしまった場合、またお声をかけて下さい。オールド幕ユーザーさんは特にメンテナンスが大事です!参照きたじょう工房, キャンプから帰ってきて、すぐに乾燥させたりとかできないので。仕事もあるし、疲れてますしね。, どんなブランドが加水分解しない素材でテントを製造しているのでしょうか?加水分解しないテントを作ってそうなメーカーをピックアップして調べてみます。, 選定の基準は、日本のアウトドアブランドとコットン幕を使っているブランド、北欧ブランド、加水分解しないと有名なブランドです。, 日本のアウトドアブランドは、高温多湿、雨量が多いという日本の気候の特性を熟知しているので対策を練っているのではないかと考えました。, コットン幕を使っているブランドに関しては、コットン幕を使っていれば加水分解しないので選びました。その分、カビが生えやすいというデメリットがあります。, アメリカのアウトドアブランドは、シリコンコーティングのテントが禁止(火災が起きやすいため)なので、ポリウレタンコーティングになってしまうので選びません。, まずは、ヒルバーグから。「加水分解といえばMSR」、の反対に「加水分解しないといえばヒルバーグ」。ヒルバーグはスウェーデンのテントメーカーです。, フライシートの防水性も申し分ない。素材はケルロンという特殊加工を施した化学繊維で、他の多くのテントとは異なり、ポリウレタンによる防水コーティングを省いても耐水性が非常に高い。そのために少々高価にはなるが、加水分解によるコーティングの経年劣化が生じず、数十年も連続して使えるという。 そして、ネットなどでよく「テントのベタつきは重層で!」と書かれているのを見かけますが、こちらは新品にはおススメできません。 これをせずにアレコレ手を加えてしまっては、後で何を言っても対応してもらえない事態になる可能性があります。, テントのベタつきの要因として考えられるのは、以下の2点です。 詳しいプロフィールはこちら, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。. なんというか、まんべんなく塗れないんですよ。, 少しずつ丁寧に塗布するのがダルくなってきて、わりとドバっとかけてハケで延ばすという作業になってくるのですが、ビニールシートもびちゃびちゃになって。 ひょっとしたらビニールシートの汚れが付着してしまっているかもしれません。, シンナーのにおいにつつまれてこの狭い空間でどこまで塗ったっけ・・と気を付けていたのになったり, ああああ! 注意点ですがロゴがプリントされている場合、シンナーでジュワっと溶けて剥がれます。正確には剥がれませんでしたが、ジュワッとなりました。, 現在、加水分解でベタついているテントの処理を検討しています。 実は、ゴールデンウィークに行った、キャンプツーリングで、重大事件が発生した。一日走って野営地に着いた時それは発覚した!現在俺の一軍テント「ビッグアグネス エメラルドマウンテンsl-1」結構お気に入りだったのに…。テントを広げると生地がベタベタしている。  参考ブログ ≫ 『ソロキャンプがしたくなったので/テントのべたつきについて考える(1)』 キャンプについての基礎知識は、 その前に・・・・・・・ 長く使い続けるためには、きちんとした管理が必要です。, 経年劣化によるテントの買い替えの基準は、テントの底面にベタつきが現れているかどうかで判断されているキャンパーが多いです。 3.「テントベトツキ修復液」でベトツキを修理 加水分解したテントのフライをporon-tで復活するか試してみた結果!! ... 信越化学 polon-t 撥水剤 1kg / 繊維用 常温撥水剤 ポロンt 防水剤 テント用防水剤 化繊 コンクリート ... 2015.09.26 … これが一番やっかいでした。劣化した黄色シームテープが細かくくだけてはがれています。これが、ベトツキがひどいシートにくっついて、もう大変なことに。これを見ただけで多くの人は、「即廃棄」でしょう。しかし、デザインが素敵でとても軽量なのでひとふんばりです。, 加水分解してボロボロになったシームテープ。シートも加水分解してベトベトのため細かく砕けて吸着しています, この劣化した粘着テープを取り除くには、いろいろ試しましたが「粘着テープのコロコロ」か「ガムテープ」を利用しました。とにかくシームテープの上からひたすらコロコロか、ペタペタ。これを繰り返して除去しましたが、全部を完全にきれいに取り除くことは難しい。ある程度で妥協します。シームテープをはがしながら、コロコロでベトベトシートにはりついた破片を取り除く、ということをしばらく繰り返します。, 【2.新しいシームテープをアイロンではりつけ】 テント情報ならコレ!キャンプで大活躍のおすすめ・定番テントをタイプ・価格帯別に94選ご紹介。人気の定番ドームタイプ、流行のおしゃれなワ... ヘリノックスのチェアは、コンパクトさと座り心地が両立したキャンパー人気ののチェアです。もともとポールメーカーであるヘリノックスは、その... ガールスカウトがきっかけで、キャンプが大好きになりました。友人同士や子育てキャンプを経て、今は夫婦2人、たまにはソロで街からエスケープ!夏は高原、冬は南の海辺へと、“たためる別荘”を担いで漂泊する日々。 Instagramアカウント:@minako_seki_atelierbaku, 150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる! アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる! お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!, 【全部買っても3万円以下】カインズの新作焚き火ギアは玄人受けするラインナップが魅力, 【セブン-イレブンで対象商品を購入して応募しよう】キャンプギアが当たるプレゼントキャンペーン開催中!, 【ポイント最大35倍還元】街もキャンプもこれ1足で!「アディダス テレックス」がお得に買えるキャンペーン開催中, 先輩キャンパーが教えてくれた「このアイテム最高なんです!」BEST5【アートディレクター・高原真人さん】, サブスクリプションサービスを利用して、四徳温泉キャンプ場でソロキャンプ【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#15】, 【2020年9月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10, 【2020年8月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10, 【2020年7月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10, 【2020年6月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10, 【2020年5月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10.